STAFF-INTERVIEW
社員インタビュー

「1番になりたい」 目標を掲げ進むからこそ成長できる
ストアマネージャー
原さん
PROFILE
次世代を担う若手店長のひとり。
豊昇YouTubeチャンネル「若手店長のリアルストーリー」の本編も必見。
私にとって挑戦とは「1番になること」
店長になってからより強く考えるようになったことなんですけど、挑戦するなら1番を目指さなきゃ意味がない、と思うんです。会社の中でも、同じタイトルの店長の中でも、そして、自分自身の中でも、「1番にこだわること」これが大事。スピードでも、時間帯の売上でも、お客様満足度でも、カテゴリーはどんなことでも良いんです。とにかく、1番を獲ると決めてこだわることができるか、このプロセスがあるからこそ、人は成長できると考えるようになりました。

苦手を克服するための小さな成功体験
鳴海さんの「苦手なことから逃げない」という言葉(鳴海さんのインタビュー記事をご参照ください)、私も共感です。もともとデータ分析をもとに具体的なアクションプランを考えることには苦手意識がありました。アシスタント時代、上司からアドバイスをもらいながら、仮説・実行・観察・分析のプロセスを学び実行し続けてきました。すると、目に見える形で成果に結びついてきました。思った通りの結果になるという小さな成功体験のおかげで、データ分析も楽しくなってきたんです。

私らしさに加える"新しい武器"。1番を目指して。
今では「分析も楽しい!」と思っているので、もともと持っている強みである直感・感性・ホスピタリティー力だけではなく、新しい武器としてデータも正しく使いこなせるようになりたいです。こだわりの「1番」を目指して、日々挑戦を続けていくのはもちろん簡単ではなく苦労することも多いですが、その分、楽しみながら邁進できています!


WHAT I LIKE
推し活、ちょこっと始めました♪
もともと旅行が趣味ですが、推し活的なこともちょっと始めてみました♪
推しが行った場所・見た景色を追体験するために私も同じ場所を訪れる、という旅行をするとちょっとドキドキワクワクします!写真は推し活でもあり私の地元でもある岡崎を巡ったときの写真!
次の旅行も楽しみです!
